题目:自然会話を素材とするWEB教材の開発と利用について
报告人:宇佐美まゆみ
时间:2015年11月3日14:00
地点:教学楼7楼报告厅
报告人简介:
宇佐美まゆみ, 东京外国语大学教授、博导,日本庆应大学硕士,美国哈佛大学博士。研究领域为语言社会心理学、日本语教育学。
ポライトネス理論研究の他、女性、高齢者など社会的マイノリティの視点に立ち、「言葉」がいかに現実認識を形成し、再生産しているかという観点から、執筆活動を行っている。語用論、言語教育に関連する主な著書・論文に、『言葉は社会を変えられる』(編著)、明石書店(1997)、「談話のポライトネス-ポライトネスの談話理論構想-」『談話のポライトネス』(第7回国立国語研究所国際シンポジウム報告書)、国立国語研究所(2001)、「ポライトネス理論の展開(1~12)」『月刊言語』(1月号~12月号)、大修館書店(2002)、“Discourse Politeness in Japanese Conversation: Some Implications for a Universal Theory of Politeness,”Hituzi Syobo(2002)などがある。また、electronic Journal of Foreign Language Teaching or e-FLT の国際諮問委員会の委員も務めた。
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